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当サーキットのSタイヤ扱い

Sタイヤとは

Sタイヤ(エスタイヤ)とは、公道を合法的に走行することが可能であり、よりレース用の性能を高めたスポーツタイヤである。よりレーシングタイヤに近いという意味で「セミレーシングタイヤ」、「セミスリックタイヤ」の通称・略称である。
主にタイヤメーカーが競技用などと謳っているものを指す。Sタイヤ - Wikipedia

Sタイヤは、ラジアルタイヤの一種です。
ラジアルタイヤの中でも、よりレース用の性能を高めたタイヤを指し、溝が少なく、タイヤのコンパウンドもよりグリップが高いものが使用されています。

当サーキットのSタイヤ扱い

当サーキットの
「4輪車ラジアルタイヤ限定タイムランキング」、
「4輪車車種ランキング」
においては、下記一覧のタイヤをSタイヤ扱いとします。

タイヤメーカー タイヤ名
ブリジストン RE-11S
ヨコハマ A050,A048,A021R
ダンロップ 03G,02G
トーヨー R888,R888R
ハンコック ventusTD,Z214
クムホ V710
ナンカン AR-1
フェデラル FZ-201

※判断基準については、国内に明確な規定がないので、国内レース、ジムカーナ競技のレギュレーションを参考にして、当サーキットで独自に判断しています。
※販売終了したタイヤや今後販売されるタイヤについては、溝の形状などから判断し「Sタイヤ」扱いとなる場合があります。

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