其の四 車の行き先をつねに考えるべし
其の参 タイヤにもっと気を配るべし
其の弐 正しい運転姿勢をつくるべし
其の壱 サーキットは高速道路と思うべし
制限速度なし、おまけに対向車の絶対来ない広い道は
愛車を心おきなく走らせるには絶好のフィールドです。
自分の思いどうりに走らせられたとき、車との一体感、
そしてドライブはスポーツであることを実感できるでしょう。
サーキット走行がスポーツである以上そこには基本やル
ールが存在します。 ここでは簡単な「基本」についてご
しょうかいします。
安全に速いスピードで走ることのできる高速道路は駐停車や逆走の禁止はあたりまえ、
ましてや車がその性能の限界近くで走りまわってるサーキットは言うまでもないです。
”ちょっと疲れたからコース脇で休憩”なんてことをしたら、永久にそこでご休憩かも!?
サーキット走行ではより正確な運転操作が必要となります。
そこで必要なのが正しい運転姿勢。左の図を参考に今日から
ためしにやってみてください。運転しやすいですよ!
タイヤの空気圧は指定圧より1割高めにしておく。 フニャフニャタイヤは危険です。
またタイヤの温度や路面温度が低いとき、アクセルを急に踏んだりブレーキをロック
させたときなどはタイヤが路面にくいつく力(グリップ力)が低くなり滑りやすいです。
スポーツ走行の基本となるタイヤ。溝なしワイヤー露出なんてダメですよ。
サーキットでは広くてどこを走ったら良いかわからないと誰もが初めは思ってしまいます。
しかし、より速く走るにはおのずと走るところは決まってきます。 図のAのラインの様に
速いまま突っ込んでしまうと、結局遠回りになるし曲るのに精一杯で加速ができません。
理想はBのように速度を抑えて前半で旋回を終わらせ、できるだけ早く加速できる状態を
つくる(スローイン ファーストアウト)のが基本となります。 またコース幅を上手く使って
図の様にカーブの外側から内側へ、そして外側へむかうこと(アウト イン アウト)により
同じカーブでも大きく回れるのでより速くコーナーをクリアできます。
もっとよく知りたい方は気軽にスタッフにお尋ね下さい
A シートに深く座りなるべく体をシートに密着させる。
B ペダルをいっぱいに踏みこんでもひざに多少余裕ある所までシートを前に出す。
C ハンドル上部を持っても肘に少し余裕があるようシートを起こす。